「音楽」カテゴリーアーカイブ

藤原道山コンサート

12/21 藤原道山さんのコンサートを聴きに行きました。当日は家内と居合の友人小林さんと連れだって良い席で聴くことができました。尺八;藤原道三、箏・三弦;井関一博、箏;川井亜弥子の三人が奏でられました。独奏や合奏で和の饗宴と銘打ったコンサートでした。藤原道三氏は以前からCDなどを聴いたりしたのですが、生で間近に拝聴できたのは幸運だったと思います。私自身はジャンルを越えた世界の音楽の世界を楽しんできましたが、邦楽に接する機会はほとんどなかったのです。藤原氏の師匠であります人間国宝;山本邦山氏はかなり昔、私が若い時に聴いたりしました。というのも当時よく聴いたジャズの女性歌手;ヘレン・メリルと競演した「砂山」などの曲が入っていたアルバムを聴き山本邦山を知ったのです。井関氏は箏や三弦に加え、三味線を弾きながら女性のような声で長唄「黒髪」も謡い、和の音楽をしばし楽しむ事ができました。箏の川井さんは孫の箏の先生でもあり、近所に住まいされているというご縁もありました。十三弦の箏に加え、やはり得意?なのかこの日も十七弦の箏を力強く奏でられました。たまには生で音楽に浸る事はいいことです。来年はどんな音楽にめぐり逢えるだろうか?楽しみにしたいです。

ピアノ・クリスマス会

12/14 孫の二人のクリスマス会に行ってきました。上の孫はこれでピアノをやめ、空手と勉学に励むそうです。ピアノの先生や周囲から引き留めても頑として拒み「もう決めたのだから..」と強い意志を持ってるようです。この日は下の孫もピアノを弾いたのですが、来春の発表会に向けて事前の練習を兼ねているようです。二人とも母親との連弾でそれぞれが1曲づつ弾いたのですが、自分では母親の弾く姿を久しぶりに見て、聴いてやはりこの子の音色から格段の趣きを感じ取りました。さすがと思い、いつかゆっくりと深い想い出のあるショパンのノクターンなどを聴きたいものだと思いました。

2019.1.27 お琴の発表会

今日は孫娘のお琴の発表会に行ってきました。1年ぶりにお琴の音色に浸りました。やはり「さくらさくら」「荒城の月」は定番ですね。先生のお琴と弟子たちのお琴の合奏に加え、尺八の青木先生が加わり「花紋」という曲も聴くことができました。お琴の音色はいつ聴いても日本古来の雅な響きが伝わってきました。先生の一人は十七弦の大きな琴を弾き、独特の音を響かせました。特に「花紋」という曲には関心を持ち、ちょっとCD音源などあるかどうか調べてみようかなと思っています。短い時間でしたが、安らぎの時間を過ごすことが出来ました。気分がとてもリラックスしました。ありがとうね!

2019.1.27 映画音楽の作曲家の逝去

昨年、フラシンス・レイが亡くなり、今度はミシェル・ルグランが相次いで亡くなりました。フランスをいや世界の映画音楽を飾った二人が亡くなり、今、その音楽を懐かしく想い、PCで聴いています。映画館を賑やかした60年代の映画音楽は何とも言えない雰囲気を醸しだし、映画にピッタリの作品が多かったと思います。F・レイは特にクロード・ルルーシュ監督の「男と女」をはじめ、「ある愛の詩」など数知れない作品がありました。また、M・ルグランはジャン・リュック・ゴダール監督の作品からミュージカル仕立ての映画「シェルブールの雨傘」をはじめ、青春映画「おもいでの夏」やサスペンス・タッチの「華麗なる賭け」など、こちらも数多くの作品がありました。どれもこれもその音楽を聴くたびに映画のワンシーンを思い起こす不思議な力があります。音楽の世界はクラシック、ポップス、演歌、民族音楽など様々なジャンルがあります。軽く見られがちな映画音楽のジャンルを引き立たせた偉大なる作曲家は他にも沢山います。自分好みで言うと、欧州ではニーノ・ロータ、モーリス・ジャール、新しい?ところではエンニオ・モリコーネやアメリカではヘンリー・マンシーニ、ラロ・シフリン古くはヴィクター・ヤングなどその名はまだまだ尽きないです。誰かもっと凄い人を忘れているかもしれませんが? プレーヤーも同様です。私の音楽好きは昔からジャンルを問わず、何でも聴いてきました。エルヴィス・プレスリーやビートルズなどのロック、青江三奈のブルースなど幅広いと思っています。特にプレスリーに至っては、ライブ盤を含め、歌っている様子が想像出来るような感動を与えてくれます。このように人に感動を与えられる事こそが「芸術」というものではないかと私自身は思っております。音楽についてはまだまだ尽きない話がありますが。今回は音楽に対する想いのほんの一部を記述してみました。映画についても機会があれば記述しようかと思っています。こちらもジャンルが多く、好みが多様化していますので簡潔にまとめる事ができますかどうか?...

2019.9.10 懐かしいレコードをデジタル化

昔々のアナログPレコード(LP/EP/ソノシート)をデジタル化する作業をしてみました。以前購入した変換ツールを使用し、クローゼットの中の段ボールにしまってあったレコード類を取り出し、変換作業を始めました。長い間しまったままのレコードは幸いカビの発生もなく、盤面もきれいな状態だったので、とりあえず選別し、テストのつもりで和製フォークのLPをデジタル化してみました。半信半疑で長々と変換、録音しました。出来栄えはまあまあというところでしょうか。普通に聞くには問題は無いと思っております。現在のCD業界でも販売されていない、お気に入りのアーチストや曲などが懐かしい思い出と共に脳裏に蘇ってきました。問題はどこまでデジタル化するか? とにかく、この作業は時間がかかりそうです。執筆の電子化の合間をみながら、ゆっくりとチャレンジしてみようかと思っています。また現代は音楽ファイルの編集など自分好みのアルバムが作れる事にはありがたく思っています。昔はこのような事は考えもしなかったから、これからも楽しみに作成してゆこうかと思います。